karariです。
こんにちは。
自宅前は通学路になっています。
最近、子ども達が挨拶してくれるんですよ〜🥹
ちょっと前(数年前)は、こちらが挨拶しても、下を向いたりソッポ向いてシレーっとしていたり、走り去ったり....😭
(物騒な時代だから、知らない人に声掛けられても返事をしたらダメよ)
そんな時代になっちゃったのだろうなぁ~
でも自宅前じゃない?
ここの家のおばぁちゃんだってわかるじゃない?
それでも子ども達にとっては、知らない人に変わりは無いのかも...
うっかり声かけして、通報されても困るので登下校の際には、なるべく外をウロつかないようにしていました
なんとなくね...
それが、子ども達の方から元気良く挨拶してくれるようになったんですよ
自宅前だけではなく、公園でも「こんにちは~」なんて挨拶してもらえると、孫ちゃんと一緒でも、気持ち良く遊んでいることが出来るし、それがきっかけで、お兄ちゃんお姉ちゃんが遊んでくれるようになりました
ちょっと前のそっぽを向いていた子ども達と何が変わったのだろう?
そんなふうに思っていたのですが…
近くの小学校
校庭の側面に、歩行者にも見えるように、子ども達が書いた「挨拶をしよう」といったポスターがたくさん貼られていました
これかぁ~!と納得。
「挨拶しよう」を強化していたのですね
先日も公園の側で、小学校高学年くらいの男の子二人と女の子一人の三人が立ち止まって、何やら興奮気味に話していたので、
どうしたどうした?と思っても聞き取れる言葉がない
...ん?...
そうか三人共、日本語じゃないのかぁ~
すると、こちらに気づいた三人は
思いっきり、きれいな日本語で
「こんにちは~」と云って笑顔を見せてくれたので、おぉっ、びっくり。
勿論、しっかりお返事しましたよ
おじぃちゃんおばぁちゃんになると、孤立しがちなので、こうして挨拶してもらえると、とっても嬉しいものなんです
ただ、残念なのは...
🧒こんにちは~
🧑🦱こんにちは~
👶こんにちは~
それぞれが元気よく挨拶しているのに、知らん顔で通過していた大人を見かけた時です
文字にすると、たった5文字
「こ.ん.に.ち.は」を発するか発しないかで、挨拶した子ども達の気持ちは全然違うのに...
ね。
そんなこと思ったりしています
前記事では、完結編みたいになっちゃったけど...
おばぁちゃんの日常を書くより続きの方が良いかも。
わかんないけど...
折をみて書いてみようとは思っています
ではでは、またいらしてくださいね☆