karariです。
終わり方がわからず
教室立ち上げから、幾つも終えるタイミング、辞めても良い時期があったと思うのですが...何故終えることが出来なかったのでしょうか...
・タイミング
①一年目の発表会を終えた時
なにせ、軍資金ないですから。更新料のことまで考えていなかった
②闇と病みに入り込んだとき
ホントに苦しかった
③7回目最後の発表会を終えた時
自分の蒔いた種は刈り取った筈
④発熱が続き両足の裏を痛めた時
自分の不注意だから止めようとは思わなかった
幾つものタイミングを逃し
⑤許しを請うた時
心身の疲労消耗感のほか、人と距離をとり感情的接触を避ける、達成感の低下←などが当てはまり、何もかもが嫌になり、ただただ面倒になって...
メンバーにも解散を許してもらえて、誰だって、これで幕締めで良いと思いますよね?
グループも解散してメンバーも居なくなって、人と距離をとり感情的接触を避ける、達成感の低下を自覚しつつも、終わり方がわからず、更に6年間(?)続きました(;_;)
意味がわかりません💦
きれいな幕締めはどこにあるのか...
例えば、カルチャースクール等は、自己申請ですんなり辞めることが出来ます
ですが、これまで地元からご依頼頂きました事業...
教室2年目から、震災の年も
毎年変わらずご依頼をくださっていました(ちなみに講演料は頂けます
グループも解散して辞めたことを伝えると
二時間枠を1時間でも、それより短くしても大丈夫...と十二分な配慮をして頂き...
ここで、あの腹立たしかったイベントのように
「次はありません。お世話になりました」と終わりにすることも出来ず...
年間にしたら、そう多くもないことですし...と思いつつ...
解散した地元のメンバー(市外の方が多かった)Yさんに協力要請しながら、年数だけが経っていました
辞める止める詐欺だ と
鼻で笑われても、きれいに辞めることは難しかった( ノД`)
このブログも、教室のこと書き始めたのはいいけど、終わり方がわかりません💦
またこんな内容の更新でごめんなさい。
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