karariです。
初めましての方へ♡
このお話は20数年前に軍資金なしツテなしコネなしネットワークなし。経験実績何もない...おまけに美貌もないパート勤めの一主婦が、この世の春に狂い咲きして、ある教室を立ち上げてしまったお話です
家賃:月額￥50,000-
2年毎更新料￥50.000
支払いはパート代から
条件:一年間だけ
2年目に突入～6年
住宅ローン有
前記事では皆さまの優しさに感謝です
それから
前記事で目標投稿数90が達成していました(*''▽'')
まだ90？いえいえ、やっと90です
新年度に入り91投稿目...
とはいえ、な～んにも代り映えがなく、有利な情報もないブログではございますが、引き続き宜しくお願いします
子どもの反抗期...
書ける範囲ですがお付き合いください
自分の蒔いた種を刈り続ける
教室3～6年は、二人の子供の反抗期に突入し、あっちもこっちも...
えらいこっちゃ
ただひたすら自分の蒔いた種を刈り続けました
盆も正月もないとはこのことです
どうやって時間をやり繰りしていたのか、時系列も覚えていません
反抗期は暖簾に腕押しなんていいますが...
自分と教室とどっちが大事なんだ
(実際にはそんなこと云いませんでしたが)
二人の子供に試されているように思え...
全力投球してしまい
精神的より体力的にへとへと
ピークの2年半
年明けから緩やかに
問題発生⇒解決⇒問題発生⇒解決
暮れにかけて問題発生⇒解決⇒問題発生が多くなり追い込まれる
でもちゃんと年越しまでには全てが解決している
そしてまた次の年も同じように
年明けから緩やかに
問題発生⇒解決⇒問題発生⇒解決
暮れにかけて問題発生⇒解決⇒問題発生が多くなり追い込まれる
でもちゃんと年越しまでには全てが解決している
この不思議たるや
そんな年が2年続き、3年目の秋ごろから
(あれ?今年は暮れにかけて追い込まれないぞ)
そんな感じで次第に落ちついて来ました
教室のモロモロと反抗期二人。あ、バイトも。
ひたすら自分の蒔いた種を刈り続けること3～4年
体力も限界...くたくた...
過ぎてみて(勝手に)思っていること
反抗してくれてありがとう。です。
感情を抑えること感情を爆発させること
そのどちらも十代の本人たちには辛かったと思う
いまそれをやられたら母(自分)は泣く
自分のように反抗期をこじらせたまま大人になることの方が互いに辛い
だから
子供の反抗期が怖いんだけど。
なんで自分はあんなに反抗していたんだろう...
そんな娘に
100人が敵になっても我が子を守る。
母は全力で守って来たよ
父も母も守るべき二人がいたからこそ強くなれたんだよ...
そう伝えたいと思うのです
教室6年目。看板を降ろせる時がきました～
ではでは、またいらしてくださいね☆
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