karariです。
子供の反抗期が怖いんだけど。
なんで自分はあんなに反抗していたんだろう...
母が教室やっていたからじゃない？
それは無いと思うけど...
家賃:月額￥50,000-
2年毎更新料￥50.000
支払いはパート代から
条件:一年間だけ
2年目に突入～6年
住宅ローン有
初めましての方へ♡
このお話は20数年前に軍資金なしツテなしコネなしネットワークなし。経験実績何もない...おまけに美貌もないパート勤めの一主婦が、この世の春に狂い咲きして、ある教室を立ち上げてしまったお話です
皆さまにはご自身の反抗期ありましたか？
いまは反抗期がない人が増えているそうですが...
自分は早くに親元を離れざる得なかったので、反抗する間もなくこじらせて実に厄介でした(過去形
目の前にいるヤンチャでも素直で可愛い我が子が、自分がしてきたような反抗期が来たら怖い...
そんな娘の言葉...
タイミング良すぎる
環境に慣れる
教室3年～あれ程ビビりまくっていた頃とは違い、家庭.教室.バイト.カルチャー.講座.講演が日常と化していた
そしてここに
超難関。我が子二人の反抗期が順次やって来た
これまた自分には経験がない(こじらせてはいたけど
ブログもここは欠かせないシーン
けれど...書こうと思うと
「積み木くずし」が脳裏にチラつく
| ある日、突然不良少女となった実娘・穂積由香里との200日間の葛藤を描いた作品であり、日本国内で300万部を出版。引用:ウィキペディア |
ご存じの方いますか？
俳優の穂積隆信さん。学園ドラマでは教頭先生役が身近な存在に感じていました。
その一人娘であるお嬢さんが非行に走るという衝撃の話題作でした
ドラマにも映画にもなりましたが、当時の自分は怖くて本もドラマも見ていません
話題作ゆえ情報は入ってきます
そして勝手に
反抗期＝怖いものだと刷り込まれていたような...
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果たして由香里は誰の子だったのかー。娘の非行と家族の再生を描いた、空前の大ベストセラー『積木くずし』から３０年ー。サスペンスのような愛の真実。美しく醜い「積木」の家族。愛の完結は酷く虚しい。 |
ベストセラーになったが故、世間にさらされたお嬢さん...
印税が入ったが為に崩壊してしまった家族
本にしたことをどんなにか後悔されたであろう穂積隆信さん...
けれど、それ以前に家族の裏切り行為があった衝撃と晩年が辛すぎる結末に
この先、子供の反抗期に突入しますが、積み木くずしが実話だけに、あの頃の我が子二人をここに登場させるわけにはいかなくなりました...
きっと、ここまで読んでくださっている読者の皆様でしたらご理解頂けると信じます
ではでは、またいらしてくださいね☆
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