乾燥の季節☆欠かせなくなったライスブランオイル

karariです。

北風に身をかがめる季節となりました。

乾燥が気になる季節でもありますよね

karariは、おばあちゃんなので...

夏でもシャワー後には、乾燥で身体がピリピリします

そして十数年、手の湿疹に悩まされ、こちらも夏でも

綿の手袋とビニールの手袋二枚重ねで家事をします

最初の頃は、面倒でいやだったのですか...

指にブツブツと出てきてかゆいのです(◞‸◟)

そんな体質？年齢肌？のkarariが六月に純国産米使用のオイル

無添加.赤ちゃんにも使えるらしいので、こちらの

ライスブランオイルを購入してみました。

使用して５ヶ月です

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使用感は、どろっではなくサラッとしています

お風呂上りに全身に使用目的でしたが、そこはやはり

オイルなので少しタオルでふいた後に衣類を着る...

のですが、タオルに酸化(？)したようなにおいが付き

気になり、全身はやめました。

オイルそのものは無臭なので肌につけても匂いません

最初の使用目的から変わりましたが

手、足、顔、首につけています。

《おどろいたこと》に！

手湿疹が出てこなくなりました!(^^)!

それまで、定期的にブツブツと出てきては

薬で抑える。おさえては出てくるを繰り返すこと

十数年･･･また出てきてるなぁと思いながらも薬をぬらず

オイルを使っていたら「えっ？」日一日とわかります

ブツブツがおさまってる...嘘？....

それから現在までブツブツは出ていないのです!(^^)!

完治ではないとは思いますが、薬に頼らずに済むことは

うれしいです。

ちなみに、オイルはサラッとしているので

クリーム等でオイルを包んであげるのがいいみたい

《さらにさらに》！

数年前のことです。唇ヘルペスが出来

かゆくて掻いていたら唇のまわりが傷になり

治っても黒シミみたいに残っていました･･･

ええ(歳だから)皮膚の再生が遅いのです

気が付いたら、こちらもわからないくらいになりました。

これは、たまたまなのかも知れませんが...

うれしいですよ^^

そんなわけで、karariには手放せない商品となっています

《ライスブラウンオイルの特徴》

米油はお米を精米したときにできる米ぬかを栄養分を残したまま、油分のみを抽出して作られたオイルです。

お米全体の栄養成分の比率は、胚芽66％、糠29％です。精米してしまうとその95％の栄養成分が無くなってしまいます。
そんな栄養成分の多い胚芽や糠からできるライスブランオイルは食物繊維、ビタミンやミネラル等多くの栄養素含まれており、テレビや雑誌などでもしばしば紹介されるようになりました。

最近では、胚芽や糠の成分分析が行なわれ、他にも多くの栄養成分が見つかっています。
オイルを構成している脂肪酸はオレイン酸、ステアリン酸、パルミチン酸、リノール酸からなり、酸化速度が遅いのが特徴です。
それには安定性に寄与しているα-トコフェロール、γーオリザノールやトコトリエノール、フィチン酸、フェルラ酸、ライスステロール、ライススクワラン、植物性セラミド、GAB等の成分、肌への有用成分がほかのオイルに比べて倍以上も含まれています。

最近の研究で米ぬかにセラミドがとても多く含まれている事が分かりました。
しかし、セラミドはストレスに弱く、セラミドの量が少なくなると乾燥肌やうるおい不足をまねいてしまうと言われています。
そこで注目されているのが、ライスブランオイルに多く含まれる天然のセラミド成分です。
ライスブランオイルは、スキンケア・マッサージオイル・湯船のお湯にたらせば保湿・髪のケアにも使用ができる万能美容オイルです。