karariです。
自分と教室は別物
例えば、とんとん拍子に見えるその裏では、自分は地元で相手にされず、チラシ持参で教室の説明しようとするも門前払い。なんかの宗教かと思われていた。でもそれは普通のことで当たり前のことだと思う。自分だって怪しげなものには対応しないもの
ところが教室には、ご依頼が相次ぐ...
この摩訶不思議とも思える現象には、これまでの自分の人生が凝縮されていた
家賃:月額¥50,000-
2年毎更新料¥50.000
支払いはパート代から
条件:一年間だけ
2年目に突入~6年
住宅ローン有
初めましての方へ♡
このお話は20数年前に軍資金なしツテなしコネなしネットワークなし。経験実績何もない...おまけに美貌もないパート勤めの一主婦が、この世の春に狂い咲きして、ある教室を立ち上げてしまったお話です
皆さまにもあるでしょう?
なんだか自分はいつもこ~なるみたいな...
エッ?そんなことはない?
自分にはあるんですよね...
周りの人が凄いということ
自分=門前払いされる
ネットワークを持つ人=いとも簡単に可能になる
地元の方々が入会されたことで発表会の来場者も増え、
公民館事業や生涯学習課事業といったことにまで繋がって行き、生徒さんの活動の場が出来る
カルチャースクールへ開講させて頂けたこと講師派遣サイトに登録させて頂けたことで講座.講演のご依頼が続く
こうした事も、
実は自分に実力があった?
あるいは人柄が良かったとか?
残念ならがら、そうしたことではなく、たまたまそれぞれの担当者の目に留めて頂けただけに過ぎないのです
そこで自分が出来るとか出来ないとか関係ない
自分でNGだと思っていることも
教室だとOKなんです
周りの凄い人がそうさせてくれていたのだと思います
周りの人が凄いんですよ...
自分の人生それが常だったから
大変ちゃ、大変なのよ
自分と教室は別物だと考えるようになる
教室に置いて行かれる...
どん底まで気持ちが落ちていても
教室はまだ絶頂期らしく半年後、1年先まで予定が入る
戻る場所はここだから
教室は凄い方達によって上昇の波に乗せてもらっている
何故、パート(バイト)に使う時間を教室に使い、
軌道に乗せようとしなかったのか...
それは簡単なことで、
とち狂って始めただけ。
初めからそんな才も能もない。
目の前のことを処理してゆくので精いっぱいよ
それに
遠く離れている母も妹弟もいるけど内緒だから。
な~んにも知らないのよ
母に知れたら「馬鹿たれが」と言うか、
ほとほと呆れるかのどちらかでしょうね
戻る日常はパート勤めの一主婦なのよ。
だからね
主婦でも、世に出て活躍されている方は凄いと思うのですよ...
あれ?愚痴になってしまいましたかね?
そんなことも有りということで...
ではでは、またいらしてくださいね☆
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