karariです。
書きっぱなしですっかり忘れていました
長引いていた霰粒腫のこと
令和5.10/14
ものもらい発症。市販点眼で治らず
10/30
眼科受診
令和6.4/2
病院を変える
5/20
霰粒腫そのものは完治しました
針を刺して絞り出した際に出来ていた傷も綺麗に治っているそうです。
小さくなったものの目頭(下)ぷっくり盛り上がっている部分(しこり)は残ったまま...
このぷっくりが気になっていたのですが、眼科では(病院を変えた為)すでに処置済みの霰粒腫の治療のみで、あとは皮膚の問題らしく、メスを入れて切り取る整形外科か美容整形の分野になり、小さなぷっくりのためにメスを入れることはお薦めしない...気にしないこと...。
ということで...
残念だけど目頭に(しこり)を残したまま、霰粒腫の治療は終わりになりました
8月現在、米粒より小さいかな?くらい、かなり小さくなっています。けど「目」なんですよね~
「気にしたら気になる」
「気にしなければ気にならない」
まぁ年齢的にも諦めますが、年齢的に心配になるのは高齢だと癌の可能性もあるらしいのです。万が一、しこりが大きくなるようだったら受診が必要みたいです
このまま自然治癒してくれるといいのですが...
芯(しこり)だからこのままよね...
やっぱり
「中途半端な処置が一番患者さんを苦しめることになる」病院を変えた先生の言葉通り...
自分はこの程度で済んだけど、最初の処置で、針を刺して絞り出すのを途中で止めてはこうなるのよね...
ど~せ絞り出すのなら、心を鬼にして最後まで絞り出さなきゃね。
結果的に一度で済む治療も長引き生涯残るモノになる...
あくまで自分の場合ですが...そう思います
ものもらい~霰粒腫の経緯を書いた記事はこちらをご覧ください⇩
長引いていた霰粒腫の報告でした。今は(気にしない、気にしない。)実際忘れていることも多くなりました(それは歳だから?(*´Д`)
✿最後までお読みくださりありがとうございました✿