karariです。
霰粒腫(さんりゅうしゅ)
まだ治っていないです…
ものもらい発症が10月
「ものもらいの」症状は治まったものの霰粒腫が残り
完治しないまま...
こんな感じ↓
画像元:ものもらいの原因とは?症状や予防法について解説します|こんの眼科
画像よりぷっくりは小さめだけど、しこりがありゴロゴロした感じと処方されていた軟膏だと、気のせいか赤みが出る←処方されていた軟膏にはアレルギー反応を引き起こす成分が含まれていたとのこと...
この程度で激混みの眼科に行くのも憚れて...
でもやっぱり気になるし...
4月に入ってから病院を変えてみました
「処置は終わっているし...ん~」
先生の言葉が気になります
ビビりな患者とビビりなドクター
ものもらいでの最初の処置
点眼で麻酔→腫れた部分に針を刺す→絞り出す。
この時、
イテテッ(痛)と声に出たところ
ドクター慌てて、その手を緩め絞り出すのを止めていた...
(エッ?終わり?それでいい?)
なんとなくそう思ったのだけど...
今回、
「中途半端な処置が一番患者さんを苦しめることになる」
といった先生の言葉で長引いていた原因がわかったような...
*霰粒腫そのものが長引く人もいるようです
*自然治癒もあるようです
*切開処置もあるようです
自分の場合、どこに該当するのかわかりませんが...
「完治には長引くものと思ってください」
とのこと...
目薬と軟膏、それぞれ二種類を2週間
内側のゴロゴロ感が無くなりました
外側のぷっくりはまだ…
新たに2週間分の目薬と軟膏を処方して頂きました
しっかり通院してちゃんと治そうと思います
ではでは、またいらしてくださいね☆
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