karariです。
8年目以降、教室からグループ名に変更
このブログでは、これまで教室立ち上げから記憶に残っている8年間を綴って来ました。
ここからはグループ活動に移行しています
発熱一ヶ月の休み
復帰、再開
教室が無くなって残されたもの
苦手な人前に出ること🫥
年々増えてゆくご依頼には、生徒さん、いえ、メンバーの力が凄かったのです
それはまるで敏腕マネージャーのごとく
「宣伝が大事なのよ」と場を開拓してくださっていました
結果
復帰後の2年間がご依頼のピーク
・公民館事業
・生涯学習課事業どちらも市内全域
対象:主に高齢者様(高齢者大学.レディース学級他)
・講師派遣サイト
対象:主に都内教職員様.都内小学校児童様、他
*WEB登録で、それまで電話とメールのやり取りだけでしたが、この期間に担当の方に会えることが出来ました。この方が居なければお仕事のご依頼はなかったと思います
・ボランティア活動:市外.県外
・小さなスペースで発表会みたいなことも...
年間予定は詰まっていました
ほころぶ笑顔があったから
この二年間は...
体調は絶不調(足の裏の痛みやふらつき)
日々ドキドキヒヤヒヤ🫥
いまにして思うと
デジャブ現象に立ち止まっていたことは
緊張をクールダウンさせるに良かったのかも知れません(?)
結局、いつも、
それがなんなのか、わからないままでしたけど。
教室が残してくれていたものには…
何処のどの場所においても
ほころぶ笑顔がそこにはあって…
その笑顔に
自分自身が救われていたのかな…と...
どの経験も楽しい思い出として残っています…
いけない...
思い出して泣けてきました
それではまた...☆